デア・リング東京オーケストラ第6弾 「ロンドン」&「パリ」
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デア・リング東京オーケストラの第6弾は、ハイドンの交響曲第104番「ロンドン」と、モーツァルトの交響曲第31番「パリ」のカップリングです。
ロンドンとパリは18世紀後半を代表する最先端都市で、当時希だったクラリネット奏者を含め、完全な2管楽器編成のオーケストラがあって、2人はそれぞれの都市のオーケストラのために作曲しました。いずれの交響曲からも、両都市の活気あるふれる様子がひしひしと伝わってきます。
「パリ交響曲」には依頼主のル•グロの求めに応じて第2楽章を書き直した「もう一つのアンダンテ」があり、このCDの最後に収録しています。
モーツァルト:歌劇
「フィガロの結婚」序曲
ハイドン
交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」
モーツァルト
交響曲第31番 ニ長調「パリ」
+もうひとつのアンダンテ
デア・リング東京オーケストラ/西脇義訓(指揮)